VUCAを生ききる意思決定メソッド 無料ウェビナー
OODAループやPDCAを学び、意思決定に活用する方法をご紹介
■開催日時
2022年2月28日(月) 正午
開催詳細開催場所:Zoom または YouTubeライブ
参加費:無料
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000084810.html
お申し込み方法:https://forms.gle/SzUzdNS2k3hN1S5j7
■VUCAの時代の意思決定をどうするか?
VUCAとは下記の頭文字を取ったものです。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
つまり先行きが不透明で、予測がつきにくい時代と言われます。
意思決定の連続であるビジネスの場では、以前よりもより難しい判断を強いられている状況ではないでしょうか?
VUCAの時代の意思決定理論として注目されているのがOODAループです。
OODAループはPDCAともよく比較されますが、果たしてどのような違いがあるでしょうか?
さらに言えば、知っていても活用できなければ意味がなくなってしまいます。
OODAループやPDCAを活用するために必要な物は何でしょうか?
株式会社RP-RPは、それらの理論の活用に必要なものを「人」と定義づけ
意思決定理論に人の適正とチームビルディングを取り入れたSAMURAISサイクル理論を開発しました。
このセミナーでは、OODAループやPDCA、SAMURAISサイクル理論を「知る」だけでなく
いかに「活用」し、VUCA時代のビジネスシーンを生き抜いていくかについて
そのヒントになるような情報をご紹介します。
■こんな方におすすめ
・現在課題を抱えている経営者の方
・経営課題解決をサポートする経営支援者・コンサルタントの方
・VUCAやOODA、PDCAについて詳しく知りたい方
■参加して得られるもの
・課題解決の糸口が見つかる!
・経営サポートのコンテンツが増える!
・VUCA時代を生き抜くヒントが見つかる!
・OODA・PDCAなどの意思決定理論の違いがわかる!
■ウェビナー詳細
①VUCAの時代とは?
②意思決定を行うOODAとPDCA
③OODAとPDCAの限界
④意思決定理論としてのSAMURAIS(ブランディングとチームビルディング)
⑤事例紹介
■登壇者プロフィール
惠美須丈史
株式会社RP-RP
代表取締役 CEO
中小企業の経営支援を行いながら、適所適材経営理論であるSAMURAISサイクル理論の普及を行なっている。
『世界を変えるSAMURAIS』として世界展開を構想する。中小企業診断士。